楽しいことって何?〜切り絵《ビタミンカラー》

切り絵《ビタミンカラー》
制作年:2026
素材:洋紙、和紙、水彩絵具
作品サイズ:直径100mm
価格:未定


玄関に作った切り絵を飾るのですが、
なんだかさびしくて
元気な色合いのものがほしかったので
《ビタミンカラー》のお猿さんを作りました。


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ひと月ぐらい前かなあ、
しばらくの間、ずっと、朝、目覚めた瞬間に
「ああ、楽しいことがない(どんより)」ってしていました。
朝の一発目にそう思うと、
その日1日どんよりしちゃうんだよね。


そこで、久しぶりに会った仲の良い友だちに
「最近楽しいことってある?」って尋ねてみました。
彼女がちょっと考えて返ってきた答えは
「うーん、美味しいクリームパンを食べる時とか……」。


おおおお。わたし、びっくりしました。
あーそうかーーーと思ったんですよ。
自分、もっと大きなビッグな楽しいことを探してたのかもって。
具体的には説明できないけれど、
今の酷い世の中のネガティブを天秤の片側に乗せて
その反対側に乗せても負けないぐらいの楽しいこと。
(そんなの、そうそう見つからないよね)


で、とりあえず、
朝とか夜、ベッドの中で
「おもしろいことがないな」と思うのをまずやめました。
さらにネガティブになるSNSの記事や投稿をできるだけシャットアウトする。
これだけでずいぶん違うんですよ。


そして、できたら「楽しいこと」を探す。
「きれいなもの」をピックアップする。
「よかったこと」を反芻する。
「美味しかったもの」でもいい。
「おもしろかったドラマ」でもいい。
今日、季節の花が咲いてた、でもいいし、
近所のワンコに会った、でもいい。
とにかく小さなハピネスを拾い集めるのです(がんばれ、自分)。


「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている」ですよ。
ニーチェですよ。
わざわざ深淵をのぞき続けちゃだめなんですよ。
気をつけよう〜。


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切り絵《七夕2026》

切り絵《たなばた》
制作年:2026
素材:和紙
作品サイズ:200mm(左右)×70mm(天地)
✴︎未完成


『想像された狼たち展』@東京・根津、無事に終了しました。
みなさま、ありがとうございました。



私が切り絵を始めた当時からのお付き合いの方はご存知だと思いますが、
スターターの頃、
一筆書きの文字や言葉、詩などに花や人などをまぜて切り絵にしていました。
これ、楽しかったんだけど、
いつの間にかやめてしまっていましたね。


思い出して、ちょっと復習ということで、トライしてみました。


上の作品には「七夕」という漢字が入っています。
そこに男の子と女の子。そして鳥(かささぎ)と牛。
この作品は未完成。
白い和紙で切ったので、これに水彩絵の具で色付けしていくつもりです。
色をつけるのは私には難しくて
大失敗してしまいそうなので、
白のうちにアップしておきます。

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切り絵《ぬし》と反省

切り絵《ぬし》
制作年:2026
素材:洋紙、和紙、水彩絵具
作品サイズ:60mm(左右)×100mm(天地)
価格:未定

『想像された狼たち展』@根津のブログを投稿して
前回投稿したのはいつだっけ?って見たら、
おおお、3月の投稿だった。
3ヶ月間、ブログも書かずに、私は一体何をしていたんだろう。


えっと、グループ展@青梅があって、
大きなオーダーを仕上げて、納品して……
そこから気絶していました。
燃え尽きていました、たぶん。
その期間、新しく八王子よみうりカルチャーセンターで
「切り絵アート」というクラスを隔週で持つようになったので
その準備とかで忙しかったのもある。うん。


もう少しまめにブログを更新しないとね。


頻繁に書けるにはどうしたらいいんだろう。
日記みたいにしてみる?
(ううん、日記は別に書いてるし。プライベートすぎるよね)
エッセイみたいにしてみる?
(そんなにネタがあるのかなあ?)
書くのは書けるんだけど、
そこからアップするのになんだか心理的抵抗があるのはなぜだろう。


もうちょっと更新できるように工夫してみます。

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めげずにチャレンジ中〜切り絵《カバの春》

好きだけど苦手なもの。
そのひとつが水彩絵具で彩色する手法の切り絵です。


これがね〜うまくいかないんですよ。
うまくいった試しがほぼほぼない。
たぶん紙の問題も、水彩絵具の問題もあるだろうし、
なんたって私の腕の問題がある。
一度水彩画教室とかワークショップに行って
水彩絵具の使い方をきちんと習ってみたいと思いながら
とりあえず勝手に好き放題にトライしています。


今回は新しい水彩絵具をゲットしたので
それでお試ししてみました。


白い和紙を切って、全体に水を含ませて、
そこに水彩絵具で色を落としていき、にじませて、
最後によく乾かすのですが、
できあがりはいつも不満足。
ものすごく嫌い。めちゃくちゃゲロゲロ(言葉が汚くてごめんなさい)


でも不思議なことに、
作品を透明なアクリル額などに入れて
後ろから陽光を透かして見ると、なかなかよいのですよ。
すごく不思議。
マイナス10点だったものが80点ぐらいになる。
アラがめだたなくなり、むしろ良く見えたりする。
だからやめられないんですよね。思い出したようにやりたくなります。

窓辺に置くと、なかなか良いのです。


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