地球に暮らすみんなは友だち。
そんな気持ちをこめて、いろいろな動物たちを描いた作品がお待ちしています。
私は久しぶりにがっつり「鳥」。
とはいっても私風の鳥さんたちを切りました。

2024年のカレンダーを２種類つくりました。
ひとつは大きなポスター的１枚の壁貼りカレンダー（龍の絵です）。
もうひとつはカラー13枚の「お茶、どーぞ」カレンダー。
東京国分寺のくるみギャラリーで販売します。
どうぞ遊びにおいでください。

狼好きの作家たちが集って
それぞれの狼を展示する『想像された狼たち展』です。
絵画や立体、版画などさまざまな手法の狼がいるはず。
ぜひ、紅葉がきれいな秋の御嶽山に遊びにきてください。

東京・曳舟のgallery hydrangea さんの企画公募グループ展『亡くした時代』に参加します。
展示作品は１点です。
初めて展示させていただくギャラリーさんなので、わたしも楽しみ

やっとお山（武蔵御岳山）の神社で展示ができます。
わたしが大好きな神社。一番好きな神社。
ニホンオオカミの神社。歴史ある、かっこいい神社です。
ちょっと遠方ですが、来てみて損はしないので、
ぜひ小旅行き分でお出かけください。

東京・四谷三丁目にあるcoffee and galleryゑいじうさん。
ここで開かれる創作カレンダー展に
初めて参加します。
54名の作家さんが集まるカレンダー展。
きっと壮観だと思います。
コーヒーも美味しいのよ。

狼をモチーフにした10人の作家の作品が並びます。
今年も新作で参加させていただきます。

今年もやります。
今年も参加します。
10人の作家のカレンダーをとりそろえた『暦展』。
イラストあり、版画あり、デザイン系あり、写真あり。
いろいろ楽しんでいただけると思います。

2年ぶりに切り絵の個展をやります。
個展のタイトルは『Invisible Flowers〜ミエナイハナ』。
どんな苦境でもどんな切ないときにも
自分を支えてくれる「ハナ」を持っていたい。
そんな思いでタイトルをつけました。

『想像された狼たち』展は、2018年夏、狼を主な対象として作品制作を続けているアーティスト作品を、狼を祀る信仰の地である東京青梅の武蔵御嶽神社神楽殿で展示したのが始まり。2019年には東京両国で、そして今年2021年は東京銀座に場を遷して企画開催します。
私は新作１点と旧作２点を出展予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。

宮沢賢治。たいていの人が一度は読んだことがあり、心に残る作品をいくつかもっていることだと思います。
その賢治の世界を自分というフィルターを通して作品にする試み。
岡澤加代子、小川ナオ、鹿子木美、杉谷知子の４人の作家が集いました。