切り絵《七夕2026》

切り絵《たなばた》
制作年:2026
素材:和紙
作品サイズ:200mm(左右)×70mm(天地)
✴︎未完成


『想像された狼たち展』@東京・根津、無事に終了しました。
みなさま、ありがとうございました。



私が切り絵を始めた当時からのお付き合いの方はご存知だと思いますが、
スターターの頃、
一筆書きの文字や言葉、詩などに花や人などをまぜて切り絵にしていました。
これ、楽しかったんだけど、
いつの間にかやめてしまっていましたね。


思い出して、ちょっと復習ということで、トライしてみました。


上の作品には「七夕」という漢字が入っています。
そこに男の子と女の子。そして鳥(かささぎ)と牛。
この作品は未完成。
白い和紙で切ったので、これに水彩絵の具で色付けしていくつもりです。
色をつけるのは私には難しくて
大失敗してしまいそうなので、
白のうちにアップしておきます。

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原則的に額装のうえ販売いたします。
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消えてしまった愛も……

切り絵習作《天地開闢》
制作年:2026
素材:和紙

最近よくYouTubeを見るようになりました。
そうすると、おすすめで出てくる他の界隈もついつい見ちゃうように。
そこで見た(見させられた?)のがJustin Bieberです。


彼のこと、知ってはいたけれど、あまり好きではなくて
まじめに聞いたことも見たこともありませんでした。
まあ、なんとなくゴシップとかも知ってたぐらいで。


その日、YouTubeがおすすめしてきたのが♪Yukonでした。
最初に見たのはモノクロのミュージックビデオ。
いい曲だなあと思ってリピートしているうちに
YouTube君はこの曲のグラミー賞バージョンをおすすめしてきたのです。
スキンヘッドで上半身裸、ボクサーパンツ、靴下とギター1本で
グラミー賞のステージに登場して歌うJustin!
びっくりしました。
私が知ってるJustin Bieberの華やかなイメージじゃなかったから。


♪Yukonは愛の歌です。いい歌です。そしてJustinはマジ、歌うまい。


ところが、いざこの曲をダウンロードしようかなと思った時に
ふと頭をよぎったのが
「Justinのこの愛の気持ちは今は真実でも、
5年後、10年後には消えてなくなってしまっているかも」
ということでした。
偽物になってしまうから、買うには値しないって思ってしまったのです。


翌日になって
ああ、そんなふうに考えてしまう自分って
疲れてるなあ、病んでるなあって思いなおしました。
将来的に消えてしまうかもしれない「愛」も「優しさ」も
それを思った時、表現した時に、真実であればいいんじゃないの。
消えてしまった愛も、なくなってしまった愛も、
その時には確かにそこにあったんですから。


だいたい歌にしても小説にしても絵にしても
表現された「愛」はそういうものですよね。
今現在はもう存在しなくても
一瞬でも一時でも確かにそこにあった。
あった気がしただけでも妄想でも、やっぱり真実の愛なんだと思います。

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切り絵《ぬし》と反省

切り絵《ぬし》
制作年:2026
素材:洋紙、和紙、水彩絵具
作品サイズ:60mm(左右)×100mm(天地)
価格:未定

『想像された狼たち展』@根津のブログを投稿して
前回投稿したのはいつだっけ?って見たら、
おおお、3月の投稿だった。
3ヶ月間、ブログも書かずに、私は一体何をしていたんだろう。


えっと、グループ展@青梅があって、
大きなオーダーを仕上げて、納品して……
そこから気絶していました。
燃え尽きていました、たぶん。
その期間、新しく八王子よみうりカルチャーセンターで
「切り絵アート」というクラスを隔週で持つようになったので
その準備とかで忙しかったのもある。うん。


もう少しまめにブログを更新しないとね。


頻繁に書けるにはどうしたらいいんだろう。
日記みたいにしてみる?
(ううん、日記は別に書いてるし。プライベートすぎるよね)
エッセイみたいにしてみる?
(そんなにネタがあるのかなあ?)
書くのは書けるんだけど、
そこからアップするのになんだか心理的抵抗があるのはなぜだろう。


もうちょっと更新できるように工夫してみます。

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『想像された狼たち展』Vol.12 at根津


遅くなりましたが、
『想像された狼たち展』VOol.12@東京・根津
が始まっております。
告知が遅れてすみません。
(高熱を出したり薬の副作用などで絶不調でした。……言い訳です)


またまた狼です。
今回は新作3つを展示させていただいています。
ひとつはカラー。2つはモノクロです。
今回の池之端画廊さんの展示スペースは1階と2階があり、
どちらにも展示されています。ぜひ2階まで上がってみてください。


ギャラリーのある場所は上野公園近く。
美術館巡りや動物園のついでに
あるいは根津あたりで美味しいものをいただくのもおすすめです。


よろしくお願いいたします。


◉参加作家
小倉ゆい
ながおかまさき
野瀬昌樹
梅宮順子

Kris Kou
小次郎工房
杉谷知子
brain23
堀込和佳
真神勇希
牧野美裕希
吉川愛美


◉『想像された狼たち展』Vol.12
2026年6月24日(水)〜7月5日(日)
11時半〜18時(最終日は〜16時)
6月29日(月)、30日(火)は休廊

池之端画廊
〒110-0008 
東京都台東区池之端 4−23−17 ジュビレ池之端1F
Tel 080-6588-0386
アクセス
地下鉄千代田線 根津駅徒歩3分
JR上野駅 徒歩14分