
毎日、大量のチューリップを愛でております。
わたしは萎れた花も好きなので
弱ってきた花も
切り戻したり
花瓶を変えたりして
できるだけ長く楽しみます。
誕生日近くになると
チューリップを買うのは
「チューリップの精のような子」がやってきて
「チューリップ買って〜」と
わたしのなかでむずむずするのかも。
チューリップを抱えてやってくる
小さな「誕生日の子」を切ってみました。
毎日、大量のチューリップを愛でております。
わたしは萎れた花も好きなので
弱ってきた花も
切り戻したり
花瓶を変えたりして
できるだけ長く楽しみます。
誕生日近くになると
チューリップを買うのは
「チューリップの精のような子」がやってきて
「チューリップ買って〜」と
わたしのなかでむずむずするのかも。
チューリップを抱えてやってくる
小さな「誕生日の子」を切ってみました。
わたしはチューリップが好きです。
何年か前からチューリップを買うようになり
(あ、庭にも球根から植えてます)
今年の誕生日には
品種の異なるチューリップを1輪ずつ買って
大きな花束にしました。
自分へのバースデープレゼントです。
買った(あるいはいただいた)チューリップは
もちろん家の中に飾って
暇な時間を見つけて簡単スケッチします。
蕾の頃のチューリップ。
咲き始めたチューリップ。
咲き誇るチューリップ。
萎れてきたチューリップ。
どれも大好きです。
そしてチューリップの切り絵も必ずといっていいほどつくります。
そのひとつ。
今年最初のチューリップの切り絵です。
なんだか玄関の窓辺が寂しかったので
ひとつ、赤い切り絵を切りました。
春、早く来ないかなあ。
寒い冬も、雪が降る冬も好きですが
そんななかで待ち焦がれる春も好きです。
大寒のころには
春っぽい切り絵をたくさん切りたくなります。