切り絵《さよなら寅年》

切り絵《さよなら寅年》

2022年の大晦日です。
今年も作品をご覧いただき
ブログを読んでくださり
展示に足を運んでください
作品をご購入ください
切り絵教室にご参加いただいて
ありがとうございました。
ものすごくたくさんの「ありがとう」ですね。
本当に感謝いたします。


個人的なことですが
今年2022年はワーストな一年でした。
いろいろもうダメかもと思いつつ
絶望しつつ
でもなんとか年の瀬になって
ひょっとしたらまだ大丈夫かもという思いがひょっこりと出てきました。
落ち込んだときの応援もたくさんいただきました。
ほんっとにみなさんに助けていただきました。


年末に来年3月の個展の準備をしていたのですが
ふと
「次の寅年にはわたしは70代半ばだし
生きてるかどうかわからない。
生きていても、切り絵をやってるかどうかわからない。
今年の虎が最後に切る干支の虎かも」
と思いつき
「ああ、じゃあ、もう一度虎を切っておきたいなあ」と
1日で描いて切って貼ってつくりあげたのが
上の虎です。
思いかけずすごく気に入っています。


つくりあげてみると
「別に寅年じゃなくても虎を切ればいいじゃない」と思ったので
たぶんこれからもつくりますが……。
つくったからこそ
前向きになれたのかもしれませんね。
ものをつくる、
手を動かすって大事なことだなあと改めて思います。


しかしまあ、今年は暗くて凹んでてごめんなさい。
来年は浮上します!

ではみなさま、良いお年をお迎えください。


✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
ブログ&ギャラリーで紹介している切り絵作品は
原則的に額装のうえ販売いたします。
在庫確認や、大きさや価格など詳細については
当HPのコンタクトページからお問い合わせください。

練習あるのみ


昨日まではやる気満々だったのに
朝になると、そのやる気はいったいどこに行ったやら。
ぼへらーとしている土曜日です。


図案を描くのもなんだかなあ。
切るのもなんだかなあ。
色つけするのはもっとなんだかなあ。
どれもやる気がいるんだもん。
事務仕事はもっとやりたくないし。
来年3月の個展に向けてのプラニングも今はやりたくない
(そんなこと言ってないでやりなさいっ←心の声)


だからといってなにもしないのも
罪悪感があってできない(小心者だねえ)。


うーんとうなりながら
やりたいことをぐるぐる心の中で探していたら
あったよ、一個だけ。


和紙を切って
それに水彩で色をつけていくやつです。
これ、難しいんだよね。
どうしてもいい感じに色がのらないし
色がにじみすぎたり薄すぎたり
反対にぱっきりしすぎたりしちゃう。
何回も何年もやっているけれど
まだ全然どこにも到達できません。涙。


でもいつかは
この手法でお気に入りをつくってみたいのです。
練習するっかない!


……でも今日も滲んでしまいました。


サンタさんとトナカイくんのそばに
そっと飾ります。
まだまだがんばるよ。



✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
ブログ&ギャラリーで紹介している切り絵作品は
原則的に額装のうえ販売いたします。
在庫確認や、大きさや価格など詳細については
当HPのコンタクトページからお問い合わせください。

with the blue bird

切り絵《with the blue bird》



松子がまだ元気な頃、
ちょっと前の作品です。
いつも切る黒い紙や茶色の紙に飽きたなあと
ブルーの紙をベースにいくつか切ってみました。


ブルーベースにしてみた切り絵で
結構好きなのですが
松子が逝ってしまった後に見ると
いかんせん寂しいね。


私がオリジナルの図案を描くきっかけになったのは松子で
切り絵が楽しい時も
スランプの時も
いつも一緒にいてくれた子なので
その子が逝ってしまった時には
本当にもう切るのをやめてしまおうかと思っていました。


でもその悲しさや寂しさを埋めることができるのも
また切り絵だったりするので
もうちょっとだけ続けてみようと思います。
とりあえず。


✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

ブログ&ギャラリーで紹介している切り絵作品は

原則的に額装のうえ販売いたします。

在庫確認や、大きさや価格など詳細については

当HPのコンタクトページからお問い合わせください。

逝ってしまいました

コザクラインコの松子


わたしの大好きな大好きな
大切な大切なミューズである
松子が逝ってしまいました。
先週の月曜日、9月26日の夕方のことです。
14歳7ヶ月でした。
人間にしたら90歳近くなので長生きしたよね。
お疲れ様。
ありがとう。


でも寂しいよー。
悲しいよー。
信じられないよー。


あれからずっと泣いてます。
これを書きながらも泣いてる、また。


SNSなどを通じて
松子を可愛がってくださったたくさんの方たち。
本当にありがとうございました。