やっぱり大好き。武蔵御嶽神社

Thank you, sold out.
上記の作品はHPギャラリーページで紹介しています。


『想像された狼たち展』@武蔵御嶽神社・神楽殿は
無事に終了しました。
「ここは本当に東京都なの?」という声をたくさん聞きました。
そうなんです。
遠くて高くて(標高1000m近くだし)
くるのがなかなかたいへんな場所に
たくさんの方達が訪れてくださいました。
心から御礼申し上げます。
また山登りや神社訪問で来たけれど……と
ふらりと作品たちをご覧くださった方達との出会いも印象的でした。


また秋にも展示を同じ場所で行う予定です。
わたしは違う作品を出すつもりなので
よければ遠足に来てくださいね。
秋は紅葉がそれはそれは見事なのだそうです。


ここに在廊に行くのはなかなかたいへんでした。
でも武蔵御嶽神社はわたしにとって一番大好きで大事な場所。
つまり自分にとっての最高のパワースポットで
自分の作品を展示させていただいて
そこに半日いられるって
考えてみたらすごいことですよね。
「いや、すごくありがたいことなんだ。
在廊しながら神様からエネルギーをいただこう」
と考え方を変えて臨むようになったら、
たくさんいいことが訪れました。ほんとだよ。


毎回行くたびに、本殿にご挨拶して
帰る時もご挨拶をして
おみくじを引いていたのです。
時には凶が出ることもあったのですが
最後の最後の搬出日には
なんと「大吉の一番」が出ました。
これ、めちゃくちゃ嬉しかった。
神社の神職さんにもおみくじを読んでもらったところ
「よくやりましたって神様がおっしゃてるんですよ」と。
神様にねぎらわれたかな?うふふ。嬉しい。
でもいい気になったらいけないとも書いてありました。


まあね。いいことも悪いことも長続きはしません。
また落ち込むことも絶対にあると思うけれど
その時々に
喜びも苦しみも悲しみも精一杯受け止めるしかないのかな。
なんて思ったのです。ちゃんちゃん。


秋の展示もよろしくお願いします。



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名医?迷医?

切り絵《I love my doll》
✴︎販売します

昨年12月初旬にコロナワクチン注射を打って
副反応の熱もなく
ただいつものように打った左上腕が痛かったのです。
まあ、2、3日のことだろうと思っていたら
1ヶ月経っても痛みが続き、
それでもそのうち少しずつよくなるだろうと思っていたら
いつまで経ってもよくならず
ついには左側を下にすると痛みで眠れず
衣服の着脱も痛くてできなくなってきました。


ネットで調べてみたら
後遺症のひとつとしてそういうのがどうやらあるらしい。
しかも放置していたら悪くなるらしい。
病状によっては手術することもあるらしい。とか。


うーん。
しょうがない。
整形外科は大嫌いだし
過去の経験からあんまり信用してないけど
とりあえず行ってみるか……
と先週、総合病院の整形外科にかかってきました。


先生は30代ぐらいの若い先生(男性)。
問診をして
腕の動きを触診して
エコーをして……。
診断は「肩こりです」でした。


へ?
「肩こりで腕にこんな痛みがでて
動かせなくなることもあるのですか?」
「あります」
「ワクチン注射との関係は?」
「それがきっかけかもしれませんね」


そして肩甲骨をぐっと20秒間のばし
20秒間反対に縮める運動を教えてもらって
「これをやってくださいね。
それでも何かあったらまたきてください」
薬もなし。
湿布もなし。
へ?


なんがかタヌキに騙された気分です。
でも帰宅後「肩甲骨ストレッチ」をぐぐって
その夜から丁寧にやってみることにしました。
1日目はまあ痛くてできない。
あれもこれもできない。
でも40分ぐらいやって
お風呂にゆっくり入って寝たら
翌日、かなり腕が痛くなくなっていました。
可動域も広くなってる。


そこからまだ1週間も経っていませんが
毎晩ストレッチをやっています。
その結果かな? かなりよくなった気がします。
まだ左上腕は痛いし
肩甲骨のう奥のほうに痛点もある。
でも「よくなってきた」実感があるのです。


あー先生、疑ってごめんなさい。

めんどくさい病

折り紙四つ折り切り絵 魚抱くネコ

めんどくさい病です。
結構重症です。
家人にも「そのめんどくさい病、治しなよ」と
よくよく言われるぐらい「めんどくさい」が身に付いてます。


今は心身ともにまあまあいい、
ゼロ地点よりはプラスにいる状態なので、
ちょっとめんどくさいこともするようにしています。
(マイナス状態だったら、めんどくさいことなんて、まずできません)


個展が終わったらやろうと思ったこと、
3つ、クリアしました。
1. インド料理を食べに行く
2. 映画『エブエブ』をみる←おもしろかった♪
3. 岩盤浴を初体験する←楽しかった。汗かくね♪


書いてみたらなんてことないよね。
でも実行にうつすのがめんどくさいんですよ。
とにかく出かけちゃえば
なりゆきでクリアできちゃうのかもしれないけれど
そもそも家を出たくない。。。
家にいて切り絵してれば十分楽しいんだよね。
わざわざ出かける必要があんまりない。


まだまだやりたい「めんどくさいこと」が山積してるんだけど。
もっと軽やかにこえていけるようになりたいなあ。

折り紙四つ折り切り絵 雲の上のネコたち
細かすぎて失敗したよ。。。

もつれた糸をほどく〜切り絵《dragon lady》

切り絵《dragon lady》
thank you, sold out

長く生きていると
自分の性格って自然と複雑になってくると思いませんか?
それはひどくもつれた糸のようだと思うのです。
そのままにしておけば、ますますもつれていく。
もつれてしまっていると、なかなかに生きづらい。
なのでわたし、真剣にほどきにかかることにしました。


一気に全部やろうとすると、うまくいきません。
まずはもつれた糸のかたまりを平たい台の上において観察する。
「ふむふむ。どこから取り掛かろうかな」
そしてゆるめられる糸をそっとゆるめていきます。
一回に解決しようとしないこと。
少しでもいいからからんでいるところをゆるめること。
焦らないこと。
うまくいかない時は一回離れてみること。
そうやっていると、結構ほどけたりします
(マクラメとかアクセサリーの鎖とかで実践済み♪)


今回の個展で「楽しむこと」を目標にしたのも
その「ほどく作業」のひとつでした。


切り絵作家を始めた時に(前にも書いたけど)
「名前が売れなきゃだめ」
「たくさんの人を展示に呼べなきゃだめ」
「作品がうんとこさ売れなきゃだめ」
(なんなら完売しなきゃだめ)
と複数の先輩たちから強く指導されたため
ずっとそれを念頭に活動してきました。
いわばずっと額に皺を寄せてキリキリピリピリしてたわけです
(だってそんなに魔法みたいにうまくいくはずないじゃない?)。
それもあってかな?
コロナ禍の真っ只中でメンタルが溶けてしまいました。


その反省からそのわたしを縛る教えを捨てることにしました。
「認知されなくてもいい」
「たくさんの人が見にきてくれなくてもいい」
「作品が売れなくてもいい」
(なんなら売上ゼロでもいい……ごめんなさい、ギャラリーオーナー)
という覚悟で
まずは自分のイライラピリピリをなくすことにしました。


どうしたらいい?と考えて
「自分の作品を心から愛そう」
「展示を心から楽しもう」
と開き直ってみることにしたのです。
「作家」というえらそーな看板もちょっとしまって
「切り絵が好きな人」のスタンスに戻ることにもしました。


やってみたら、これ、すごく効きました。
お客様が来ない時間も楽しかったし
もちろんいらした時はとても嬉しかったし
自分の作品はどれもすごく好きだったし
売れたコも売れなかったコもみんな愛してるし。
文句なく100点満点の展示になったのです。
心の持ちようは大きいなと本当に思います。


そして次なる「からんだ糸をほどくポイント」も見つかりました。
(この話、なんとなく続いていきます)

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